4月6日発売の『群像』5月号にエッセイが掲載されます。
「かんぴょう巻きを、ひとくち」というタイトルで、大切に残していきたいお店のことを書きました。ぜひ本屋さんでどうぞ！
なんと表紙にも名前が！（右上）
https://gunzou.kodansha.co.jp/indexes/2098
どんなテイストで書こうか悩みつつ進めたので、編集者さんのお力を借りて何度も試行錯誤しましたが、とてもいい機会でした。活動の原点に立ち戻れた大切な作品になったので、ぜひお読みください。
またさっそくご感想を下さった方々もありがとうございます！
皆さんにかんぴょう巻きを配り歩きたいところですが、なかなかそうもいかないので、イベントなどでお会いする機会があればどこのお店がおすすめか、こっそりお伝えしますね！
［最近のお知らせ］
うまくいけば来月は新しいエッセイが2本出るのですが、そのうち1本はすでに校了してるのでよいとして、もう1本は新規の媒体からのご依頼がありました。
締切もまだ少し余裕があるし、今までにあんまり書いたことのないテーマでビビり散らかしてるのですが、いちばん驚いたのはまだ提出してないのにもう最新号のお知らせに名前が出てたことです…書けるか…がんばろう……！万が一見つけた方は密かに楽しみにしていてください。
まだ全然まとまってないけど、やたらとあれこれ考えるのが大好きな自分にとっては最高なテーマです（うまく書けるかは別として……）。
気合いを入れすぎると書けないのでひとつひとつ全力を尽くします。これが終わったら新刊作ろうかな。５・６・７月は毎月イベントへ出店する予定です。どこかで出会えたらお話ししましょう！
2023年の仕事実績
